2013年9月22日日曜日

板橋区立熱帯環境植物館

連休どこにも行かないのも寂しいので、ちょこっとお出かけ。


高島平にある板橋区立熱帯環境植物館です。


子供たちの目当てはミニ水族館!


ミニとはいえ、熱帯の魚たちが結構な種類でいます。
そしてミニゆえに、普通の水族館より間近に見れます。


私の目当ては植物園。


花は少なかったですが(時期的に少なかったのかな?)
むわーっとして密集した緑に囲まれるのは癒されます。

今日は19周年フェスティバル期間中で、入館料は無料でした。
通常時も区立の施設なので、お値段はとってもリーズナブルなようです。
それを思うと、館内の充実ぶりはとても満足できます。

帰りに玄関前に出てたクレープ屋さんでおやつを買い食い。
子供たちは、コレが一番楽しかったかもね(苦笑)

2013年9月11日水曜日

りんごのシロップを仕込みました

今年は梅シロップを仕込めなかったので、
りんごのシロップを仕込みました。

りんご(つがる)・・・900g
ざらめ糖・・・800g

ざらめ糖は、以前梅干を作った際に使用したものの残り。
珈琲に入れて飲んでいるのですが、とてもコクがあって気に入りました。
氷砂糖よりコクが出るかな?と思ってお試しです。
これで美味しかったら、来年梅シロップを漬けるときもざらめにしよう。

飲む酢ドリンクなど、スパーに行けば色々と売っていて
買ってしまったほうがコストも安いし何より楽なんですが、
自分の子供の頃、母が作った梅シロップを飲んでいた思い出があり
子供が私と過ごした時間の思い出のひとつになってくれればいいなぁ~
なんて思って自作することにしました。
男の子だから、あんまりこういうの覚えてないかもだけどねw

寒くなったらお湯で割ってホットりんごを楽しもうと思っています。

うちのそぼろ・しば漬け


うちのそぼろと、しば漬けです。
我が家のそぼろは、合いびき肉と切り干し大根で作ってます。
数ヶ月前までは、お肉だけだったんだけど・・・
苦肉の節約レシピが大好評(笑)で、定番化しました。

・我が家のそぼろレシピ
合いびき肉・・・適当量
切り干し大根・・・適当量
しょうゆ・・・適当

(1)切り干し大根は水で戻し(戻し水は味噌汁にでも使ってください)、
細かく刻む。
(2)フライパンで合いびき肉と(1)を炒め、肉が白っぽくなってきたところで
しょうゆを回しかける。
(3)フライパンの水分が無くなってきたら完成。

切り干し大根の歯ごたえがアクセントになっていい感じです。
普段はご飯にのせて食べますが(そして速攻無くなる)
冷蔵庫で3~4日はもつので、卵焼きやチャーハンに利用できます。
切り干し大根は、我が家では冬の間に消費した大根の皮を干して利用してます。
皮のほうがパリパリ度が高いのでおススメです。(逆に煮物には向かない)


しば漬けは、今年の梅酢でつけてみました。
年に1回くらい~と思って漬けてみたけど、やっぱりかなりしょっぱいです。
漬けるときに砂糖を加えたほうがいいのかなぁ・・・。
これは細かく刻んで、おにぎりやお茶漬けにしようと思います。

変わりにゅうめん

暑さも日に日に和らいできましたね。
ちょっと寒い日に、にゅうめんを食べました。


「ばーさんがじーさんに作る食卓」というとても素敵なブログから
エスニックにゅうめんの記事を真似させて頂いて。

エスニックな味に、意外とみょうががマッチして
とても気に入りました。
一度冷水でしめた麺は、スープの鍋で煮込むことはせず、
スープは掛けて、ぬるめの温度で頂きましたが
これが汗もかかず、残暑には良いようでした。

にゅうめんというと、母が作ってくれた茄子のにゅうめんが思い出。
でも作り方知らないんだよね。今度習おう。